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実績・体験談

小学部の合格実績

  • 愛光中学校
  • 弘学館中学校
  • 青雲中学校
  • ラ・サール中学校
  • 久留米大学附設中学校
  • 広島学院中学校
  • 修道中学校
  • 岡山白陵中学校
  • ノートルダム清心中学校
  • 広島女学院中学校
  • 西大和学園中学校
  • 洛南中学校
  • 四天王寺中学校
  • 東海中学校
  • 海城中学校
  • 早稲田佐賀中学校
  • 広島大学附属中学校
  • 香蘭女学校中等科

 など、その他合格者多数!

2017年度の実績
ラ・サール1名、広島学院2名、愛光2名、岡山白陵1名、その他

2018年度の実績

広島学院 3名、愛光2名、修道3名、西大和1名、広島女学院3名、ND清心1名などでした。

2019年度の実績

広島学院 2名、愛光2名、岡山白陵1名、修道2名、その他多数 などでした。

 

今年度も合格率100%を目指して頑張っています。

ノートルダム清心中学校・岡山白陵中学校 他合格

周南市 Yさん

 私は今年、志望校に合格することができました。

 合格した理由として挙げられることの一つ目は、受験が終了するまで、油断なく勉強に励める環境が整っていたことです。例えば、授業がなくても、塾内に設置されている自習室を利用することができるため、家で集中して勉強ができなくても、自習室を利用し、集中して勉強ができました。

 二つ目は、志望校の過去問題を解き、問題への対策ができたことです。志望校の過去問題を解くことはもちろん、解いてよく分からなかった問題は先生が入念に解説をしてくださるので、全ての問題を理解するまで考えることができました。

 受験はとても大変でしたが、知識だけでなく、根気強さや集中することなど、人生でも必要なことが学べたので、良い経験となりました。


青雲中学校 他合格

周南市 Oくん

 ぼくは、今年の一月に受験をしました。

 ぼくが受かった中学校は、勉強とスポーツを両立している文武両道の学校で、保健体育では、剣道と柔道だけで毎週テストがあるという、厳しい一面もあります。しかし、このような厳しさにもきちんと対応できる自信がぼくにはあります。なぜならぼくは、受験という戦いの中で厳しさに耐えうる力を身につけたからです。

 受験では、「勉強量」「集中力」など、様々なものが求められます。まずは勉強量。一日の限られた時間の中で、どんなことをどんなふうに何時間勉強するのか、しっかりと計画を立てて取り組みました。続いて集中力。立てた計画を最後までやりとげることが大事です。

 このことをぼくは受験を通して学びました。ぼくは、塾や受験で学んだことを生かし、中学校でもがんばりたいと思います。これから受験する方は、くじけずにがんばってください。


ノートルダム清心中学校・愛光中学校 他合格

下松市 Aさん

 私が中学入試をして大事だと思ったことは、努力と健康管理です。

 まず、努力が大事だと思った理由は、「努力は決して裏切らない」と感じたからです。

 私は勉強するとき、「やり方がまちがっているのではないだろうか。」とか、「まちがったことをしていたら時間がもったいない。」などということばかり考えていました。でも、迷いながらやっていると集中できず、それこそ時間がもったいないのです。「このやり方でやってみよう。」と決めたら、一回集中してしばらく続けてみて、そして効果がなかったら、それは自分にとってまちがったやり方だということなのです。そうして何回も努力した結果、私は私に合った、「私にとって正しいやり方」を見つけることができました。

 そして、健康管理が大切だと思った理由は、「勉強は健康な体じゃないとできない」と感じたからです。

 無理をして勉強していると、集中力が続かなくなります。だから、自分の限界を超えるような無理はせず、疲れていたらゆっくり休んだほうが勉強ははかどります。それに、極度の寝不足は風邪の原因になるそうです。私は六年生のクリスマスに風邪をひいてしまい、冬期講習も休んで大変でしたが、入試当日に風邪をひくよりは良かったです。

 試験当日はとても寒く、手がこごえるので、カイロは必需品でした。寒い上に体調も崩していたら本来の力が出せず、とても悔しい思いをしたと思います。

 合格したときは自分の気持ちがスッと軽くなり、とてもうれしかったです。大変ですが、中学入試がんばってください。


香蘭女学校中等科・ノートルダム清心中学校 他合格

周南市 Tさん 

 私が受験すると決めたのは、五年生になる少し前のことでした。

 私は算数があまりできませんでした。算数の宿題もなかなか進まず、とても大変でした。でも、テストを毎週受けていくうちに、全体的にできるようになり、特に算数の点数が上がりました。

 六年生の九月に塾でやり始めた過去問題は、毎回合格最低点にとどきませんでした。また、合不合判定テストの偏差値がどんどん下がっていきました。それでも、「あきらめたらそれ以上は伸びない」という先生の言葉を思い出してがんばって勉強したら、算数の点が急に良くなりました。

 二月一日の朝、電車で受験する学校に行く時は緊張しましたが、合格できました。他にも多くの学校に合格できました。特に第一志望校に合格できたときは、とてもうれしかったです。

 今まで支えてくれた家族、先生方、ありがとうございました。


中学部の合格実績

  • 弘学館高等学校
  • 青雲高等学校
  • ラ・サール高等学校
  • 久留米大学附設高等学校
  • 岡山白陵高等学校
  • 修道高等学校
  • 西大和学園高等学校
  • 早稲田佐賀高等学校
  • 同志社国際高等学校
  • 安田女子高等学校

 など、全国有名私立高等学校合格者多数!

  • 徳山高等学校(理数科・普通科)
  • 徳山工業高等専門学校

 など、公立トップ高等学校合格者多数!

 

2015年度の実績

青雲高校1名、早稲田佐賀高1名などでした。

2019年度の実績

西大和学園2名、ラ・サール1名、愛光1名、広島大学附属2名、弘学館4名、その他多数 でした。(2月末現在)

今年は高校入試が良い結果になりました。

 

早稲田佐賀高校 他合格

周南市 Kくん

 私は、第一志望の早稲田佐賀高等学校に合格しました。ここまでの道のりはとても長くて、つらかったです。私がこの学校に行きたいと思ったのは、中学校二年生の二学期でした。自分の力を十分に引き出してくれる寮生活と、大学への推薦に憧れ、決意しました。

 たぶん私は三年生の四月から受験モードに入ったと思います。三年生の一学期に学校で配られた志望校調査用紙に早稲田佐賀高校と書くと、担任の先生に笑われてしまいましたが、私は諦めませんでした。

 夏休み、私は特別な勉強などはしませんでした。私がしたのは、塾のノートを完璧に覚えることです。この勉強方があったからこそ力が身についたと思っています。

 冬休み、緊張感が張り詰めていた頃は、今まで一度ノートに解いていた問題集の問題を、初めから全て解き直すことに専念しました。そして、数学の過去問題を何回も解きました。友達に「遊ぼう」と誘われるたびに断るのは少しつらかったけど、この冬休みの勉強があってこその合格だと今は思っています。

 高校生になったら、いい友達をたくさんつくって、楽しく、そして学生として充実した学校生活を送ろうと思っています。

青雲高校 他合格

周南市 Sさん 

 私は中学校一年生から周南YT教室に入り、長崎県の青雲高校に合格しました。

 私は一年生の時に「難関私立高校に挑戦してみようかな」と思い始め、二年生の中頃に受験することを決意しました。最初は佐賀県の弘学館高校を目標にしていました。しかし、塾の先生に青雲高校を勧められ、実際に学校説明会に行き、「この学校に行きたい!」と強く思って志望校を変えました。でも、この頃の志望校判定テストでは青雲高校はD判定で、箸にも棒にもかからない状態でした。

 私は受験勉強へのスイッチが入るのが遅かったため、最後のあたりの追い込みが少し大変でした。それでもあきらめずに頑張り続けることができたのは、塾の先生、私と同じように頑張る塾の友達、そして家族のおかげだと思います。良い雰囲気で勉強することができ、最後はB判定になりました。

 高校では学校指定の下宿に入るので、親元を離れた生活になり、不安も大きいけれど、医者になるという将来の夢に向かってこれからも頑張っていきます。

同志社国際高校・早稲田佐賀高校 他合格

周南市 Uさん

 私が志望校に合格できたのは、最後まで絶対に諦めないという強い思いと、わからない問題があれば私がわかるまで徹底的に教えてくださった塾の先生方のおかげです。

 私が塾で受けた最後の模試での判定は、とても厳しいものでした。それでも、「あと一ヶ月あればまだ成績を伸ばせる。私は絶対に諦めない。」と、自分に強く言い聞かせ、以前にも増して多くの問題を解きまくりました。私の得意科目は英語なので、英語の勉強時間を苦手な数学や理科、社会の勉強に充てました。

 特に数学は、自分のレベルより少し高めの問題を解き、わからない問題はきちんと解説を読んで、理解できるまで解き直しました。そうすることで自分に合うレベルの問題が少し簡単に見え、自信をもてるようになりました。

 そして、先生方からもらったアドバイスをもとに数学の公式集をつくり、自分の忘れていた公式や定理などを書いていきました。それに加えて、苦手だった社会をまとめたノートもつくりました。それには塾で使っていたテキストに載っていた重要な年号やその時代の文化、書物、世界の情勢などのポイントを簡単に整理しました。そうしていくうちに社会に対する抵抗もなくなり、逆に好きな科目になりました。

 理科は、根本的にわからなかった問題を先生に質問し、納得できるまで教えてもらいました。そうすると、わからなかった問題が自然に頭に入り、解けなかった問題も解けるようになりました。

 「第一志望の高校に絶対に合格するんだ!」という強い思いを持ち続けたので、自分でも驚くほど集中して多くの問題をこなしていくことができたのだと思います。そして、塾の先生方の、わかりやすく、時に厳しい授業を受けてきたからこそ、今の自分があるのだと思います。

 頑張って手にした合格は、こんなにも嬉しいものなのか、と思うほど、本当に溢れんばかりの喜びでいっぱいです。そして、今まで支えてくださった先生方や両親には本当に感謝しています。ありがとうございました。

青雲高校 他合格

下松市 Yくん 

 僕は今年、青雲高校の合格を勝ち取りました。物事に理由があるように、合格するには理由があります。なぜ僕が合格できたのかというと、今年の冬の最後に、しっかりと自分が納得できるまで勉強をやり続けたからです。もし自分が最後にあきらめてしまっていたら、結果は変わっていたかもしれません。

 僕は、最後の最後まであきらめないことによって、全ての結果は変えられると思います。だから、もしこの文を読んでくれている受験生の人がいれば、最後の最後まで自分の目標を見失わずに、自分の行きたい、通いたい高校を思いながら、一分一秒を大切にして、自分の目標を追い続けてください。

安田女子高校 他合格

光市 Mさん 

 今、私は受験を終えて、「ゴールした」というより、「ここからまた新しい人生がスタートするんだ」という気持ちです。私は今までたくさんの人に助けられて生きてきたと思います。大人になるにつれて、私たちは自立していかなければなりません。そのことを教えてくれたのは塾の先生でした。塾では多くのことを学びました。それをこれからの人生に生かしていけたらと思います。

 そして、小学校、中学校と、一緒に生活をしてきた友達に感謝の気持ちでいっぱいです。私は一度だけ転校をしたことがあります。その時、私は友達ができるか本当に不安でした。でも、みんなが私と普通に仲良くしてくれてとても嬉しかったです。高校でもそんな友達を作っていけたらと思います。

 これからの高校生活を一つのスタートとして頑張っていきたいです。

徳山高校理数科 合格

岐陽中 Iさん 

 私は中学一年生から周南YT教室に入り、二年生からSクラスの授業に参加しました。そして徳山高校の理数科に無事合格することができました。

 私が合格できたのは、塾での対策プリントや過去問を使っての学習のおかげだと思います。入試対策プリントを使っての学習では、ただ解いて丸付けをするのではなく、先生方がわかりやすく解説し、その問題に関連することまで詳しく教えてくださいました。そのため、受験や高校生活で必要な多くの知識を効率よく得ることができました。

 また、過去問は、公立高校はもちろん、全国の難関国私立高校の難問も解き、難しい問題にも対応できるようになりました。特に数学では、学校では習わない公式も使いこなせるようになりました。

 塾での先生方のサポートがあったからこそ、第一志望校の合格を勝ち取ることができました。本当にありがとうございました。

徳山高校普通科 合格

岐陽中 Kさん 

 中学校に入学した頃、私は徳山高校に行きたいと漠然と思っていました。しかし、思った以上に勉強と部活の両立は難しく、何度もくじけそうになりました。そんな中、塾の先生は、時には厳しく、時には優しく毎回の授業を一つ一つ熱心に教えてくださり、度々頑張ろうという希望を持たせてくださいました。

 私は、内申点も決して良いとは言えず、これでは目標の徳山高校は難しいと言われていました。しかし、多いときには週に五日塾に通い、諦めずに勉強しました。すると、自然と問題の数をこなせるようになりました。そして、公立高校の最終決定の前日の夜中まで決断ができずにいた私の話を先生が聞いてくださり、迷っていた私の背中を押してくださいました。

 先生方が受験間近になってよくおっしゃっていた、「努力は必ず報われる」という言葉を信じて頑張って良かったと思います。高校へ進学しても、この根性を生かしていきたいです。

徳山高校普通科 合格

岐陽中 Sさん 

 私は、目標であった徳山高校に見事合格することができました。中学一年生の時から徳山高校に行きたいという思いで勉強してきました。

 受験勉強はつらいですが、続けていくうちに習慣づいていきました。その中で思ったことは、つらくなっても逃げないということと、勉強した分それが自分の力となっていくということです。

 私は国語が苦手です。でも、先生方が解き方のポイントやアドバイスをしてくださり、少しずつ点が伸びていきました。

 社会では、年号の覚え方や歴史の詳しいところまでとても丁寧に教えてくださいました。さらに、勉強のことだけでなく、今の日本の情勢、外国との関係などの話もしてくださり、関心をもつことができました。

 点が伸びず、勉強に対して嫌気がさしていた時期もありましたが、なんとか乗り切ることができました。合格は、自分ひとりの力ではなく、いろんなことを教えてくださった先生方や、家族の支えがあったからだと思いました。

徳山高校普通科 合格

周陽中 Nさん 

 合格者の貼り紙を見た時、私は周南YT教室に入って本当によかったと思いました。私がここまで来れたのは塾の先生方のおかげ、そして、最後まで諦めなかった強い気持ちがあったからだと思います。

 一年前に私は周南YT教室に入り、本格的に自分の進路について考えるようになりました。初めはぼんやりと考える程度だったのですが、受験が近づくにつれて、だんだんと意識が深まっていきました。それと同時に、私は不安を感じるようになりました。私はその不安を打ち消すために、毎日勉強をしました。

 塾では私の苦手な教科である国語を克服し、得意な教科にまでなりました。国語が得意になると、英語の長文がすらすらと読めるようになり、自分の得意分野が増えていきました。ですが、まだ苦手な所があり、私の不安は消えませんでした。私はひたすら勉強を続けました。その甲斐があって、私は第一志望の高校に合格することができました。

 私は、自分の番号を見つけたときの嬉しい気持ちがどんなものかがわかりました。この喜びを忘れずに、毎日を大切に高校生活を送っていきたいです。

徳山高校理数科 合格

住吉中 Yくん 

 僕は中学三年生から周南YT教室に入塾し、徳山高校に合格することができました。

 入塾するまでの僕は、「これくらいやったんだからもういいだろう」と、勉強や生活面で、いつも中途半端なところで気を抜き、中途半端な成果しかあげていませんでした。しかし、この周南YT教室に入塾し、先生に「最後まで自分の現状に満足せず、自分自身を追いつめていった人は成功する」という言葉を頂き、自分の今までのやり方、生き方が中途半端だったことを自覚しました。

 周南YT教室に通っていなかったら、中途半端な自分に気づけないままだったと思います。他にも数え切れないくらい色々なことを僕は塾の先生方から教えて頂きました。

 そのような日々の中で、私立の高校の受験を勧めて頂き、その高校に受かったことで自分の目標を高めることができ、結果的には入塾当初の自分が思ってもいなかった高校に合格することができました。

 僕は今まで色々な塾を転々としてきましたが、こんなにも親身になって支えてくださった塾は初めてでした。本当に、共に高めあってきた塾内の皆と、先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。ここで学んだことは絶対に忘れず、これからの自分の人生につなげていきたいと思います。

徳山高校普通科 合格

山口大学附属光中 Oさん 

 私は今、無事に合格することができて、達成感と喜びで心がいっぱいです。この喜びを感じることができたのは、自分の努力と家族、そして塾の先生方のおかげです。

 私は、初めて塾に入りました。それがこの周南YT教室でした。今まで自己流で勉強を進めていた私にとって、塾の環境全てが新しいものでした。周りの仲間たちの真剣な姿や、先生方の熱心な姿勢に、ついていきたいと強く思いました。

 私が塾に入ったのは十月で、入試まで五ヶ月しかありませんでした。しかし諦めることなく、塾の授業でたくさんの経験を積み、早くて正確な解き方を学びました。自習では、塾でやったところを自力で解けるように復習して、根本から理解できるよう努力しました。このように、有効な勉強の仕方を身につけられたことで、学校のテスト、模試の点数はメキメキ伸びて、自信につながり、勉強することがとても楽しくなりました。少ない日数で、密度の濃い受験生活が送れました。

 今は安心感も大きいですが、大学受験へのスタートをきったんだという気持ちもあります。高校受験を終えて、どれだけ一、二年生の頃の学習が大切かわかりました。徳山高校でも、YT教室で学んだ学習方法を生かして、スタートダッシュをしたいと思います。そして、大学受験に向けて、夢に向かって努力し続けようと思います。


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